先日資金調達を成功させ、業界で大きな話題となったサービス『PoliPoli(ポリポリ)』

 

 

この記事ではpolipoliについてわかりやすく解説します。

 

 

ブロックチェーンや仮想通貨、又はそれらの技術が実現するトークンエコノミーなどの応用事例に興味のある方にオススメの記事です。ぜひご一読ください。

『PoliPoli(ポリポリ)』とは何か?

 

 

PoliPoli(ポリポリ)を一言で言えば、”政治家と市民を近づけるトークンエコノミー付きのソーシャルメディア”です。

 

 

トークンエコノミーとは法定通貨以外の代替貨幣を通じて発展する経済圏を指します。ソーシャルメディアとはTwitterやFacebookなどの多方向に情報が行き来するメディアのことを指します。

 

 

PoliPoli(ポリポリ)は政治家と市民の両方が参加する唯一のソーシャルメディアです。このプラットホームが作用することによって、政治家はより市民の声を、市民はより政治家の声を聞けるようになるのです。

 

 

そして、PoliPoli(ポリポリ)が画期的な理由は、今話題のブロックチェーン・仮想通貨に用いられる技術を活用することでトークンエコノミーを作り出し、選挙や投票に関する問題を解決し、政治家と有権者(市民)のニーズを満たすという点にあります。

 

 

ここからは、具体的にPoliPoli(ポリポリ)の仕組みについて、それぞれユーザー目線、政治家目線を交えて見ていきましょう。

 

ユーザーは政治に貢献すればPolin(ポリン)トークンがもらえる

 

PoliPoliが提供する政治系情報プラットホーム上では、ユーザーが政治情報を発言・発信し、自身のアカウントの評価(信頼度)を高めることで、「Polin(ポリン)」というトークンを受け取ることが可能です。

 

 

ここで多くのPolinトークンをもらえる人は、例えばTwitterで言う所の、いいねやフォロワーの数が多い人のことを指します。

 

 

そのPolin(ポリン)は換金可能なユーザー自身のトークン資産として、又は応援する政治家を投げ銭で支援する際のトークンとして利用できます

 

 

つまり、”良い情報を発言・発信しているユーザーはトークンを受け取ることができる”というインセンティブを設計することで、より質の高い情報が行き来する政治メディアを構築することができるのです。

 

 

政治という分野はただでさえ、誹謗中傷や汚い言葉が飛び交い安いものですが、『PoliPoli(ポリポリ)』はその問題を解決できる可能性を持っているのです。

 

政治家は特別な献金(トークン)を受け取れる

 

一方で政治家は自分がPoliPoli(ポリポリ)上で良い政策を発信をし信頼を高めることで、ユーザーからポリントークンをもらうことができます。そこで集めたポリントークンを、今度は様々な政治活動に利用することができます。

 

 

例えば、PoliPoliが提携する事業者のサービスを優先的に利用できるポイントとして。他には、PoliPoliが管理している市民のデータベースを利用してアンケートや情報発信に用いることができます。

 

 

これはある種の献金と考えることも可能になります。よってPoliPoliが狙うのは献金市場、もしくは政治にフォーカスしたSNS(ソーシャルメディア)のどちらか、又はその両方と言えるでしょう。

 

CEOは19歳の慶應生

 

PoliPoliがここまで話題になる理由は、単にブロックチェーン・仮想通貨のテクノロジーを利用したサービスだから、というだけではありません。

 

 

驚くことに、PoliPoliのCEOとそのメンバーはまだ若干二十歳の大学生なのです。大学生がここまで先進的なテクノロジーを活用して社会を大きく変える可能性のあるサービスを開発できるなんて、素晴らしい時代ですね。

 

PoliPoli(ポリポリ)のこれから

 

PoliPoli のプラットホーム上では、「Polin(ポリン)」というトークンが媒介となり、政治家と市民の政治的な繋がりを促進し、より質の高い政治を地域の人々みんなで構築して行くことができるようになります。

 

 

現在はまだトークンを流通させる実装段階になく、政治家の情報発信を閲覧し、コメントなどを通し直接意見交換ができるメディアとして機能していますが、トークンエコノミーが形成されれば、上記のような理想的なサービスを提供できることになります。

 

PoliPoli公式HP

 

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